ヨガのインストラクターも愛用する薄くてグリップ性抜群のポリウレタン×天然ゴムのヨガマット。名入れプリントやサイズ変更、それに、色や厚みの変更ができるmonogoods(モノグッズ)のオーダーメイドサービスを使えば、ヨガ教室のオリジナルヨガマットをかんたんに作ることができます。また、コスパ抜群のmonogoodsのヨガマットは、カスタマイズせずに、そのまま購入することもできます。
monogoodsのポリウレタン×天然ゴムヨガマットの特徴
快適な使い心地が持続する「ポリウレタン×天然ゴム」
薄いのにクッション性が抜群。しかも、高いグリップ性と耐久性がありつつ、ゴム特有の匂いも少ないので、ヨガのインストラクターに愛用されているヨガマットです。monogoodsで販売しているヨガマットは、厚み0.5cmのものを使用しています。丸めたときにクセがつきにくいので、長い間ご愛用頂ける製品となっています。
淡く、優しさ溢れる日本伝統色4色を採用
ヨガマットではちょっと珍しい、心やすらぐ日本伝統色である空色、桃花色、薄墨色に加えて、「Pantone Color of the Year 2018 (パントン・カラー・オブ・ザ・イヤー2018)」として選出された、ウルトラバイオレットの色域に属する京藤色による計4色が販売中です。
お買い求めやすいコスパ抜群のヨガマット
素材として「ポリウレタン×天然ゴム」 を使用したヨガマットは、一般的に、10,000円前後の価格帯に属する製品ですが、製造販売元であるmonogoodsでは、ビジネスモデルの特質を活用して、6,000円(税込)の価格を実現しています。
上記の商品は、下記リンク先より購入可能です。
概要
・色: 空色、桃花色、京藤色、薄墨色
・価格: 6,000円(税込)
・サイズ: (縦)183cm × (横)68cm × (厚)0.5cm
・重量: 3,300g
・URL: https://monogoods.jp
名入れやロゴプリントを入れたオリジナルヨガマットのつくりかた
さきほどご紹介した「ポリウレタン×天然ゴムヨガマット」は、monogoodsのロゴの代わりに、独自のロゴやグラフィックをプリントするなど、名入れをしてオリジナルのヨガマットを作ることができます。
ヨガマットの色を選ぶ
さきほどのmonogoodsのヨガマット製品ページを参照して、作りたいヨガマットの色をお選びください。いきなりプリントは・・・という方は、一度製品を購入してみて試してみるといった使い方もできます。
名入れしたいロゴやグラフィックを決める
名入れしたいロゴやグラフィックは、教室やグループで使用しているグラフィックデータがあれば、それをmonogoodsへ送るだけで大丈夫。もし、手書きレベルのものしかない・・・といった場合や、印刷用のデータが手元にないという方でも、そのデータを送れば、monogoodsにて印刷用データを作成していただけるそうです。
monogoodsへ問い合わせする
上記2点が決まったら、monogoodsのワンポイントサービスページより、必要情報を記入して問い合わせすれば、あとは担当の方に全て進めてもらえるので、安心して進めることができます。女性の担当の方が、間違いのないように丁寧にひとつひとつ確認しながら進めてくれました。
サイズ、色、厚み、素材を指定したオリジナルヨガマットのつくりかた
サイズ、色、厚み、素材を指定することで、教室等のオリジナルヨガマットをお作り頂けるファクトリーサービスも提供しています。(最低ロット数: 応相談)
素材
さきほどの「ポリウレタン×天然ゴムヨガマット」以外にも、下記の素材でもオリジナルのヨガマットを作ることができます。
- フェイクスエード
- PVC (ポリ塩化ビニル)
- EVA (エチレン酢酸ビニールコポリマー)
- TPE (熱可塑性エラストマー)
- マイクロファイバー
- NBR (ニトリルゴム)
- HPVC (高密度ポリ塩化ビニル)
選べる色やサイズ、厚みなどは、問い合わせしてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、鮮やかなグラフィックや絵を転写したヨガマットにしたい場合は、フェイクスエードだと発色が良くカラフルなデザインを実現しやすいので、オススメとのこと。
ヨガマットを作ってみたいけど、どうすれば?と思った方は、お気軽にmonogoods (モノグッズ)に問い合わせしてみてはいかが?