何にも逆らわず、身も心も任せる

ということが心地よく行われていました。

とてもリラックスできた状態で喉や舌まで力が抜け脳はくつろいでいました。

リラックスしようと、意識を静かにする状態は背骨が真っ直ぐさが重要だと感じ

瞑想が深まれば深まるほど背中が自然と伸びていきました。

頭の中で起こるできごともただただ見つめ、自分を平和な空間に身を置いているようで

時間を気にせずずーっと目を閉じていたい感覚でした。

そんな6日目。