ケンハラクマ先生からとっても大切なあなたへの贈りもの

ケン・ハラクマ先生からあなたへの言葉の贈り物』まとめ続きです!


Vol.11 『自分のヨガを見つけよう』
ヨガジャーナル日本版 Vol.15

健康な生活を送るためにヨガをするのか、 身体を鍛えるためにヨガをするのかなど、 ヨガをする目的は人それぞれ違うはずだからです。 つまり、10人生徒さんがいれば、10人のヨガがある。ヨガとの向き合い方は、まさに十人十色なのです。

Vol.12 『自分のやりたいことを大切にしよう』
ヨガジャーナル日本版 Vol.16

自分のヨガをできるだけ早く見つけ、生き方のなかで活用していきましょう。そして、自分のヨガスタイルをうまく応用して、オンリーワンの人生を生きましょう。ヨガの練習方法や哲学書の解釈の仕方なども、すべて自分を基本に考えてみれば、より明確になるはずです。

Vol.13 『食べて寝ることは、エネルギーの源』
ヨガジャーナル日本版 Vol.17

食事を美味しいと感じながら味わい、きちんと消化・吸収をして体に必要な栄養分をきちんと蓄えることは、サバイバルな状況になったときでも、生き抜くためのエネルギーになります。

Vol.14 『質の高い睡眠は、明日への活力』
ヨガジャーナル日本版 Vol.18

悩んでいるという自分を認めてあげましょう。悩んでいる状態は変わりませんが、ぐっすり眠れば、目覚めたときに悩み方がよい方向に変わっていくはずです。

Vol.15 『殻をやぶれば、そこに幸せ感がある』
ヨガジャーナル日本版 Vol.19

ないものねだりをせず、否定的にもならず、限られた環境の中で、毎日を過ごすこと。実はこれもヨガなのです。

Vol.16 『そろそろ元気出していこう!』
ヨガジャーナル日本版 Vol.20

自分にも他人にも大らかに!少しでも楽しいことがあったら思い切り笑うのです。笑っていると、周りも自分も楽しくなってくる

Vol.17 『1日10分!望みをかなえる自分との対話法』
ヨガジャーナル日本版 Vol.21

体の声を聞き、心の声を聞く、ヨガの練習は自分自身を見つめることでもあります。

Vol.18 『つらさも不安もあって当然、それが人生!』
ヨガジャーナル日本版 Vol.22

ヨガのときに息を吐くのはクレンジング、つまり浄化です。そして、浄化したあとに息を吸う。これでエネルギーが取り込まれます。クレンジングしたあとにエ ネルギーを取り込まないと、きれいなエネルギーで満たされない。だから、人間関係でも、物でも、何かを手に入れたいならば、まずは手放し、クレンジングす ることが大事です。

Vol.19 『あなたは、あなたでいいのです!
ヨガジャーナル日本版 Vol.23

あなたは、どこにいてもあなたらしい。だから、あなたはあなたでいいのです。自分や周りを責めずに、ほがらかに前を向いていきましょう

Vol.20 『ヨガの考え方で皆、ハッピーな里帰りを!』
ヨガジャーナル日本版 Vol.24

あるがままの自分と世界を受け入れるということです。賛成する、ということとは違い私とほかの人の違いを認めるということです。

 

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