ヨガでダイエットできる仕組みと方法、痩せる効果があるヨガのポーズ、後編になります。

ヨガの呼吸法とダイエット

ヨガはダイエットに効果的です。呼吸法で痩せることも(結果的に)可能かとおもいます。健康になれるし、痩せることもできるとあり、ますます人気は高まっています。

腹式呼吸と呼ばれるものは、発声練習の基本的なもので、声を大きく発することができます。ヨガではこれを基本の呼吸法とします。仰向けに寝転んで、膝を立てます。お腹に意識して、息をはく、息を吸うを繰り返します。インナーマッスルに意識して、息をはいたらお腹がへこみ、息を吸うとお腹がふくらむのを確認します。

痩せるのは何も激しい運動をひたすらすればいいというものではありません。いきなり激しい運動をすると長く続かないばかりではなく、体を痛めます。まずは、体の軸を鍛え、痩せやすい体にすることが必要です。仰向けにならなくても、慣れれば、座った状態で呼吸法を正しくすることができます。脂肪燃焼の効果があり、また腸内環境をよくするので、お通じもしっかり出ます。したがって、ヨガの基本である呼吸法を正しくすると、ダイエット効果もあるということです。

さてさて、上でも述べましたが
ヨガは腹式呼吸が基本です。仰向けの状態で、インナーマッスルを意識し、息をはき、息を吸うを何度も繰り返します。腹筋がきいているのを確認しながら、丁寧に行います。息をはくときにお腹がへこみ、吸うときにお腹がふくれるのをしっかりと確認します。これを毎日繰り返すだけで、燃えやすい脂肪になり、燃焼することでダイエットの効果があります。

慣れれば、仰向けにならなくても日常のどんな態勢でも腹式呼吸をすることができます。姿勢もよくなるし、発音もよくなるし、ダイエット効果もあり、いいことばかりです。呼吸法は、専門のヨガの先生に習わなくても、自宅で一人で試すことはできます。必要なのは続けることです。有酸素運動とヨガの呼吸法をしっかりすれば目標体重もきっと夢ではないでしょう。痩せる自分をイメージしてしっかり続けることが肝心です。

ヨガで内側から綺麗に痩せる

ヨガは呼吸を深めながら動くから、体脂肪が消費されやすくなります。何故なら呼吸と合わせる事で有酸素運動になるからです。
続けることで無駄なお肉がスッキリして痩せてきます。しかも、各部位に効くポーズを取るので筋肉が刺激されて、インナーマッスルやアウターマッスルがバランスよく鍛えられるからここが痩せる秘密なのです。

そしてヨガをやっている人はボディーラインが綺麗に見えると言う仕組みなのです。最初は難しいですが、だんだん続けているうちにバランスもとれ綺麗なラインを作り上げながら体重もダウン。女性の誰もが思う、モデルや女優の様になるように痩せる体作り、綺麗な身体を作るには効果的です。インナーマッスルを、鍛えてリバウンドの少ない体作りをしたいですね。

ヨガも色々な種類があります。自分に合ったヨガを見つけてきて綺麗になれたら、最高ですね。
最近ではマタニティーや、赤ちゃんと一緒にできるものもあるので小さい子供がいて出来ない。と、いった悩みを持った産後のママさんでも気軽に挑戦できます。

痩せる効果があるヨガのポーズ

最後に痩せる効果の高いヨガのポーズをざっくりご紹介します。1つ目は前屈です。お腹と太股がくっついていて、内臓がマッサージされていることが重要です。体が固くてお腹と太股がくっつかない場合には膝を曲げてくっつけても良いです。内臓がマッサージされることで消化不良が改善し、余計な脂肪がつきにくくなるとされています。また、捻りのポーズなどでもお腹をマッサージすれば同じように痩せる効果が期待できます。

2つ目におすすめのヨガのポーズは肩立ちのポーズです。首の後ろが伸ばされることでホルモンバランスが整い、メタボリズムの解消につながります。また、上下の逆転により、胃腸の働きが促進されて消化が良くなることも痩せることに関係しています。

3つ目のポーズはブリッジです。お腹がストレッチされることで消化が良くなりますし、たくさん食べていると吐き気をもよおしやすいポーズです。このことにより、少食を心がけるようになっていく場合が多くなっています。

その他、効果のある部位ごとにポーズを探したい方は、以前の記事「これでお悩み解消!部位別・症状別に効果のあるヨガポーズを探す時に役立つコンテンツまとめ」を御覧ください。

今回は以上となります。基礎知識を考えてみましたがいかがでしたでしょうか?
ダイエットのためにしているわけではない方も多々いらっしゃると思いますがダイエット目的の方々へ少しでもお力添えできれば嬉しいです。

ヨガ哲学・実践編【プラーナとプラーナーヤーマ(調気法・呼吸法)】1

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